電気自動車マツダMX-30EVをアパートの100Vコンセントから充電する

こんにちは。家トレ(@ietore.jp)です。47歳3児のパパです。
現在、広島県に単身赴任中です。

勤務先が通勤用にマツダMX-30(EV)を手配しれくれました。
ディーラーや商業施設で急速充電もしくは普通充電が出来るように日産のZESP3カードの申し込みをしましたが、わざわざ充電しに行くのは面倒なことに気付きました。

そこでアパートの100Vコンセントから充電できるようにして電気自動車(EV)生活をエンジョイできるようにしました。 

1.100Vコンセントしかないアパート住まいでも電気自動車(EV)を充電したい

MX-30EV 市役所で無料急速充電中
MX-30EV 市役所で無料急速充電中

マツダ MX-30(EV)が納車されて6日が経過。日産のZESP3カードをネットから申し込みしたものの、日産ディーラーまで取りに行くのは気が引けるので、カードの受け渡しを郵送とした結果、ZESP3カードが届くまで約1~2週間待つ必要があります。

まだ走行可能距離は100km超あったものの、急速充電器がどのようなものか体験したいと思い、自宅から片道4㎞離れた市役所の無料急速充電器まで充電しに行きました。詳細は別途書きますが、30分間充電して25%(約45km)分しか充電出来ませんでした。もし50%充電する場合は60分待つ必要があるということになります。。

広島の県民車ともいえるマツダの初代EVに乗っているという高揚感はあるものの、充電するために市役所まで来て、30分超も車の中で携帯見ながら充電を待つのは「ちょっとなー」というのが率直な感想です。

これでは電気自動車(EV)に乗るのがストレスになってしまうので、やっぱり自宅で充電したいと早くも思い始めました。

2.アパートの100Vコンセントから電気自動車(EV)に充電出来ました!

100VコンセントでMX-30EV 電気自動車を充電しています
アパートの100VコンセントでMX-30EV 電気自動車を充電しています

ネットで色々調べて100V充電は「可能」と決断し、充電に必要と思われるものをAmazonでサクッと購入して実験したら充電出来ました。

なんだ、簡単じゃん

様々な理由で200Vコンセントを用意出来ない人って多いと思うんですよね。
ネットでは大々的に紹介されていませんが、自分は以下の備品を購入してアパートで充電しています。アパートや自宅に200Vコンセントがないからという理由で電気自動車に乗るのを諦めるのはもったいないと思います。

1)100V用充電ケーブル

電気自動車100V用充電ケーブル
電気自動車100V用充電ケーブル(ケーブル長さ7.5m)

まずは充電に必要なのは100V用充電ケーブルです。
自動車メーカー純正品が日産や三菱自動車から販売されていますが、金額は6万円程度と非常に高額です(流石に買えない・・)。

そこで自分はAmazonで口コミされていた電気自動車用100V充電ケーブルを約2万円で購入しました。MX-30(EV)でも使用できることは自分が使用して確認済です。尚、流れる電流はおおよそ15Aのようです。事前にブレーカーを調べておきましょう。

当家のブレーカー容量は40A。場所毎にも子ブレーカーがあり、それぞれ20Aであることが分かります。玄関は20Aである事を事前確認しました。

電気自動車をアパート100Vで充電する
電気自動車をアパート100Vで充電する。事前にブレーカー容量が15Aより大きいことを確認!

わざわざ急速充電器まで行って充電中に30分~60分待つ時間ロスを考えれば、自宅(アパート)で充電できるなら2万円の出費は許容範囲です。

楽天で販売されている類似品は次の製品となります(こちらは自分は使用していませんのでレビューは出来ませんが、製品コメントを読む限り、皆さん、利用出来ているようです)

2)アース付き100Vタップ

3P→2P変換アダプター アースコード付き
3P→2P変換アダプター アースコード付き

玄関そばにあるアース無しの100Vコンセントに、アース付きの充電ケーブルを差し込むために3P→2P変換アダプター アース付きタップを購入しました。

元のコンセントにアース端子がないので、タップのアース線をアース端子を使って延長して、アース線がある冷蔵庫そばのコンセントまで延長して使います。
(アパートでも水回りにあるコンセントはアース線があるコンセントになっていることが多いです。探してみて下さい)

3) EV用100V充電器をアース線につなぐ

EV用100V充電器をアース線につなぐ
EV用100V充電器をアース線につなぐ

玄関コンセントをアース対応のコンセントに変更すれば良いのですが、アパートオーナーと会話するのが面倒なので部屋の中を探してみると、台所の冷蔵庫を設置する場所にあるコンセントがアース付きのコンセントでした。ラッキー。なので、ここと接続することにしました(笑)
これで一安心、万が一の場合でも感電することはありません。

MX-30EVを充電する夜中はアース線がこのように部屋を横切ります(笑)

100Vで電気自動車(EV)を充電する
100Vで電気自動車(EV)を充電する

4)アース線端子

100Vで電気自動車(EV)を充電する アース端子
100Vで電気自動車(EV)を充電する アース端子

ちょっとした小物ですが、アースを接続する端子です。
絶縁テープで結べば良いとは思いますが念のために使用します。

3.100Vコンセントから電気自動車(EV)に充電中

マツダMX-30EV 100V充電
マツダMX-30EV 100V充電

MX-30EVはマツダコネクトというものがあり、スマホで車の状態を見ることが出来ます。夜9時15分過ぎから充電を開始して約3時間が経過。

バッテリー残量は10%回復しました(69%→79%)。
朝起きた頃には満タンになっているはず!

朝7時の時点で満タンになっていました。

4.100VコンセントでのEV充電スピードの計算

100Vコンセントで充電完了
100VコンセントでEV充電完了

100Vコンセント(60Hz@広島県)での充電スピードを計算してみます。

MX-30EVの電池容量35.5KWh ×  回復した容量31% =11kWh
11kWh ÷ 9.5時間 = 1.157kWh/時間

私の運転はアクセル踏みまくっていて現在の電費は5.1km/kWh
つまり1時間充電で走行出来る距離は次の通りとなります。

1時間(100V)充電距離 ⇒ 1.157kWh/時間 × 5.1㎞=5.9㎞ /1時間充電

ということは、毎日夜に8時間充電しておけば約48㎞分を充電したことになるのね!

チョイノリしかしない自分にとってはこれで十分なので、良い買い物したと思いました。

5.電気自動車「100% electric」カーステッカー

電気自動車EV カーステッカー 100% electric
電気自動車EV カーステッカー 100% electric

「マツダのEVに乗り始めた」と頑張って宣伝しているのですが「えっ、マツダってEVないでしょ」と言われることが多いです。

ちょっと残念なので「100% electric」と書かれたステッカーを購入して車両後部に貼って電気自動車であることを主張してみました。

うん、いい感じ

素人でも簡単に貼れます。
価格は1,200円と安価なので、MX-30EVに限らず電気自動車に乗っている方にお薦めです(色は黒と白があります)。
自分が購入したのは白と表記されていますが、実際はシルバーに近い白色です。

カーステッカー 電気自動車
カーステッカー 電気自動車

このステッカーは台湾から発送されます、注文して届くまで約2週間を要しましたが、金額と品質を考慮すれば大満足です。貼り付け用のプラスティックが入っていた点は大変良いと思いました。

カーステッカー 電気自動車(EV) 100% electric
カーステッカー 電気自動車(EV) 100% electric

6.おわりに

100VコンセントでMX-30EV 電気自動車を充電しています
100VコンセントでMX-30EV 電気自動車を充電しています

このページは順次、充実させていきます。
今夜は取り急ぎ、アパート住まいでも100Vコンセントからマツダ MX-30EV 電気自動車を充電できることをお伝えしました!