先のブログで「椎間板ヘルニア」のため、足の激痛が走り2017年7月に1週間入院したことを報告しました。
本日はその後の続きとして「椎間板ヘルニア」のために、レーザー手術PLDD)をしましたので、皆さんの参考になればと思いブログに書いておきます。
⇒(関連記事)朝起きたら左足に激痛。腰椎椎間板ヘルニアで1週間入院、その後の対応
椎間板ヘルニア発覚までの簡単な経緯(再掲)
- 42歳になってギックリ腰を3度繰り返した(今、思えば既にヘルニアはあった)
- ヘルニアの激痛1回目が出る前に、足首に通風が発症した(←ヘルニアとは直接関係ない)。通風発作をキッカケに健康になろうと思い4時間歩いた翌日に椎間板ヘルニアの激痛1回目が発生した
- 1回目のヘルニア激痛の2か月後に、テニスボールを使用した腰の運動をした翌日に激痛2回目が発生した。←ここでようやくMRIを撮影し腰椎4番と5番の間の椎間板ヘルニアであることが確定。2017年7月。
- 現在は姿勢の工夫や高反発マットレスや椅子用クッションを使ってどうにか小康状態を保っている